ぴょこぴょこマイク #ぽよぽよGIFアニメーカー なかなか可愛い&楽しい (*´∀`*) romatan.web.fc2.com/poyogif/ pic.twitter.com/rNeAHJkuTg
posted at 04:42:58
間違えた… 佐伯俊夫→× 「佐伯俊男」だってばさ (´・ω・`)
posted at 04:25:26
FBで「Tina Lugoが佐伯俊夫をトレスしてるよ」というのが流れてきて imgur.com/gallery/FvY7kzD 「へぇ、知らない名前だけど他にどんなの描いているんだろ」とググったら、私の絵を引用している作品も出てきたw beautifuldecay.com/tag/subculture/
posted at 04:22:43
(´・ω・`)。oO(そういや手塚治虫のマンガに「コナタハン島」ってのが出てくるのがあったな…『太平洋Xポイント』だったかしら。新兵器開発を巡って人類がワライカワセミに笑われる反戦もの。
posted at 03:20:35
他の役者さんでは、私が見て判ったのは中山昭二のみ。相棒は他に「あ、近藤宏がいる」と言ってましたが、それ以上はやはり知った顔はないとのこと。DVD(日本盤)の画質は、残念ながらかなり悪し。VHS3倍速レベル。音の歪みや割れもあり、それで変な不気味さが増すという想定外の効果ありw
posted at 02:59:49
ただしラストシーン、根岸明美のクローズアップと、その主観映像の切り替えしだけで見せるという、セリフが全くないシークエンス、ここは秀逸。根岸の表情といい、光と影とフォーカスを巧みに使った主観映像といい、もう絶品。ここだけでも「見て良かった!」と思えるくらい印象的。
posted at 02:54:52
例えば殺人が起きる直前のサスペンス感とか、映像や役者の演技はそれを示しているのだが、誰がいつ殺されるかをナレーションが事前に説明してしまい、しかもご丁寧に心情描写や状況解説までしてくれるので、見ていてどうにも感情が揺すぶられない。絵的にはけっこう魅力的な部分もあるんだけど…。
posted at 02:50:12
世界と隔絶された状況下で、人間模様が次第に緊張感を帯びてくるとか、発見された拳銃によって、ギリギリ保たれていた力の近郊が崩れるとか、やがて殺人事件が連鎖して起きるとか、魅力的な要素は多々あれども、件のナレーションによってそれらが全てフラットになってしまっている。
posted at 02:46:41
このナレーションが、事件のあらましや背景事情、心理描写や状況の解説を行うので、判りやすいと言えば判りやすいのだが、無声映画における弁士的な役割も果たしていたり、日本語のセリフの上にオーバーダブで英訳されたそれが被さったりもするので、ドラマに集中できない感あり。
posted at 02:43:20
う〜ん、これはドキュメンタリータッチを狙ったのかなぁ…日本人俳優たちの芝居の上に、いちおう男たちの一人という設定の英語ナレーション(スタンバーグ自身の声らしい)が、全編に渡ってかぶさるという作り。よって、いわゆる劇映画を見ているのとは、だいぶ感じが違う。
posted at 02:40:45
夕飯食べて『アナタハン』見終わった。ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の1953年作。太平洋戦争中から戦後にかけて、太平洋の孤島で日本人の男たちが、終戦も知らないまま一人の女を巡って殺し合ったアナタハン島事件を描いたもの。特殊効果に円谷英二、音楽は伊福部昭。ヒロインは根岸明美。
posted at 02:38:32