ブログ更新なう：「映画秘宝」11月号にウェス・クレイヴン監督の追悼記事を書きました www.tagame.org/jblog/?p=5235 pic.twitter.com/y7TKWCKwgQ
posted at 23:39:22
いちおうSFもどきシチュエーションなので、例によって「強引なエロネタに、いかにそれらしげな裏付けをでっち上げるか」ってのが、作者的には楽しかったりします、この『プラネット・ブロブディンナグ』 (・∀・)
posted at 19:22:10
【宣伝】「バディ」11月号到着。新連載マンガ『プラネット・ブロブディンナグ』スタート。《熊系宇宙人のペットにされる異種姦もの》というマニアックなネタなので、一般受けはしにくいかも…同好の士はぜひ応援よろしく！ ( ´ ▽ ` )ﾉ pic.twitter.com/9yGIL1Pdlq
posted at 19:02:36
【お知らせ】明日発売の「映画秘宝」11月号で、僭越ながら私、ウェス・クレイヴン監督の追悼記事中で、『パニック・フライト』に絡めた追悼文を書かせていただいております。どうぞよろしく！ pic.twitter.com/oVQCZBYmno
posted at 18:42:50
昔のゲイポルノに出てきそうなハンクの背中を、シャワールームで流してあげるゲーム…らしい ( ・∇・) www.kotaku.com.au/2015/09/a-vide…
posted at 17:18:14
>RT 芸能界のご意見番的な人って、どこに需要があるのか昔から不思議に思っていたんだけど、Twitterを始めて、世の中の出来事に何か一言物申したいというのが、層としてとても厚いんだなと実感し、その代弁者への前述した需要にも何となく納得していたので、本家本元の参加は興味深い。
posted at 16:46:48
ちょっとイカすじいちゃんトリオだわね (*´ω｀*) twitter.com/screencrushnew…
posted at 11:45:19
さっき呟いたそばから、これだよw twitter.com/Reuters_co_jp/…
posted at 09:31:49
…いや、これが「エロい」というなら理解できるんだけど、「オシャレだ」と言われると「？？？(´･ω･`)？？？」って感じになる (−ω−)y─┛
posted at 09:22:37
「パイスラ」などという、知らなくてもいい言葉を学んでしまった (´･ω･`) www.google.co.jp/search?q=%E3%8…
posted at 09:14:12
ピーポくんのしているようなたすき掛けベルトは、サム・ブラウン・ベルトというのだと教えて貰ったので、Sam Browne beltで画像検索してみたら、案の定、軍服や警察官の制服に混じって、ゲイ・フェティッシュ系のウェア画像がちらほらと (・∀・)
posted at 09:01:52
店頭で見つけられなかった松田洋子『私を連れて逃げて、お願い』（２）←ってまたビームコミックス ^^; …と、買い忘れたヤマザキマリ／とり・みき『プリニウス』（３）は、ネットで買おう (−ω−)y─┛
posted at 08:35:31
…さて、これで先日外出時に買ってきた漫画本をゆっくり読める ( ´ω｀) ラインナップは、近藤ようこ／折口信夫『死者の書』（１）、山田参助『あれよ星屑』（３）、九井諒子『ダンジョン飯』（２） ビームコミックスばっか… ^^;
posted at 08:33:16
ネーム送信なう。シルバーウィーク突入前に間に合ってえがった ( ´ ▽ ` )=3
posted at 08:27:06
雨戸を閉めるているみたいな音が…と思ったら、どうやら雷鳴らしい。
posted at 04:32:48
＞RT 全裸に黒のレザーベルト＆たすき掛けレザーストラップのピーポくんも、かなり海外ゲイポルノ男優（それもラフセックス系）って感じでアグレッシブよ (・∀・) これでブーツ履いてたら完璧 ( ´ω｀)
posted at 04:06:37
国勢調査の調査員が今日になってようやく来たので、さっさとインターネットで回答すませたなう (−ω−)y─┛
posted at 04:01:03
しかし、この映画が発しているメッセージを、昨今では「お花畑」などと揶揄する風潮が珍しくないんだよなぁ…と思うと、かなり憂鬱な気分に。実際に戦争という時代を生き、『土と兵隊』や『海軍』を撮った監督が、これだけの力を込めてこの映画を撮った事実が、私としては最も重く残りました。
posted at 03:31:15
長崎出身の相棒が、登場人物がほぼ全員標準語しか喋らない（しかし何故か滝花久子だけはずっと九州弁）ことに不満を言っておりましたが、「まぁハリウッド映画だって、フランス人も古代エジプト人も英語しゃべるし」と言ったら、何となく納得してくれた模様w でも確かにちょっと不思議。
posted at 03:14:37
俳優陣は、感動的なヒューマンドラマでありつつも、前述したようないささかの空々しさがあるせいか、メインの外国人も久我美子も京マチ子も、演技的には意外なほど印象に残らず。ほんのチョイ役で、すっごい若い若尾文子も登場。顔なんか真ん丸でお肌もパッツンパツンの、まだまだ娘ッ子って感じ。
posted at 03:08:36
劇中に幾度か挿入される、ピアノ曲や箏曲と共に映像のモンタージュを見せる表現も意欲的。かと思えば旅行中を表現する点景描写に、実景ではなく川瀬巴水の版画を用いたり、まだ廃墟の大浦天主堂の実景と、ミニチュアによる往年の姿の再現など、表現面での様々な工夫は見所。
posted at 03:00:35
表現面での見所は多く、まず要となる《音楽》という要素ですが、担当は早坂文雄。その作風と、戦禍を乗り越えた東西文化の和解というテーマは、実に適材適所という感じ。クライマックスが、ほぼ音楽の力だけで見せきらなければいけない構成になっているけれど、それも見事にクリア。
posted at 02:56:02
反面、いささか理想主義に過ぎるような気がしたり、ちょっと空々しいような感も正直あったけれど、鑑賞のタイミングが今夜であったことや、田坂監督自らが被爆者であったり、戦時中にはキャストも重複している国策映画『海軍』などを撮っていることを思い出すと、いろいろ考えさせられます。
posted at 02:49:29
とりあえず力作であることは確か。原爆で失明しながら帰らぬ夫を待つ女性とか、孤児を世話する小学校教師といった、メロドラマやヒューマンドラマ的なプロットに、性善説的なヒューマニズムやミリタリズム批判とパシフィズムの尊さ、恨みと赦しといったテーマが絡んでいき、メッセージ性が大。
posted at 02:46:33
夕飯食べて『長崎の歌は忘れじ』見終わった。田坂具隆監督の1952年作。二次大戦時に南方で亡くなった日本兵から未完成の交響詩の譜面を託され、遺族を捜して長崎に来た自分も音楽家であるアメリカ人が、原爆の被害に合った人々と出会い…といった内容のヒューマンドラマ。
posted at 02:36:06