Bitch I'm A Condom マドンナのパロディ&コンドーム擬人化でセーファーセックス・キャンペーン・ビデオ。イカす (*´ω`*) www.youtube.com/watch?v=Ynzagg…
posted at 20:54:09
へぇ~、第二次世界対戦時、ドイツに占領されたギリシャのアテネで、考古学者たちが国立考古学博物館収蔵の古代彫刻などを守るため、地下に穴を掘って埋めたという話と写真。ドイツ将校は博物館が空っぽで驚いたと。 www.lifo.gr/mag/features/3…
posted at 20:32:26
米作家E・L・ドクトロウ氏死去、「ラグタイム」など bit.ly/1GBPGj7 『ラグタイム』ってミロス・フォアマン監督の映画の原作かしら…とググったら、やっぱそうだった。あの映画、もう一回見たいんだけどな…何故かソフト化されず (´・ω・`)
posted at 18:54:18
そういや昼頃にRTした「三島由紀夫が新婚旅行中に『獣人ゴリラ男』を見ようと思った」って話、なんか良く考えると意味深なような… (^^;
posted at 18:18:50
オークの恋愛シミュレーション・ゲーム(ゲイ)だそうです (・∀・) twitter.com/TheAdvocateMag…
posted at 18:08:27
参考:いちおうイタリアのレンツィ首相は、先頃のアイルランドで同性婚が合法となった際に、それを受けて「イタリアでのシビル・ユニオン法の導入を、これ以上遅らせることはできない」と発言はしています。 twitter.com/tagagen/status…
posted at 17:35:46
続き)彼らはその関係をオープンにはできるが(つまりそれを禁止されているわけではないが)、しかしその状態を家族と認可する公的保証が一切与えられていない」
posted at 17:31:35
欧州人権裁判所、イタリアにおける同性カップルへの法的保証の欠如は人権侵害と裁定。西ヨーロッパの主要国の中で、今やイタリアは同性カップルへの法的保証がない唯一の国。「イタリアのゲイカップルは主に二重生活を強いられている。(続く gu.com/p/4ap3f/stw
posted at 17:28:36
スティーヴン・フリアーズ監督の『マイ・ビューティフル・ランドレット』、Blu-rayが米クライテリオンから昨日発売。 www.criterion.com/films/28044-my…
posted at 17:14:09
一昨年そのストーンウォール・インに初めて行って、「おお、ここが!」と感激したものの、中に入って飲んでいるうちに、何故か座がきゃりー・ぱみゅぱみゅの話になってしまい当惑した私w
posted at 17:09:04
「…ストーンウォール・インに集う若きゲイ、レズビアン、ドラァグクイーンの怒りは高まり、やがて投げられた一つのレンガと共に、反乱は平等の獲得への闘いへと続く」「このレンガは貴方のためのもの」 攻めてます、エメリッヒ監督。 pic.twitter.com/QO6fB9aunR
posted at 17:02:39
エメリッヒ監督のストーンウォール映画、こちらに他のスチルも。「ゲイを理由に家を追い出された青年(架空のキャラ)がニーヨークに行き、ストリート・キッズの仲間になってストーンウォール・インを訪れるが、そこで差別や警察の嫌がらせに直面し…」 www.queerty.com/photos-this-is…
posted at 16:57:53
ローランド・エメリッヒ監督が1969年のストーンウォール反乱を描く映画『Stonewall』、米国での公開は9月25日に。ジョナサン・リース・マイヤーズ、ロン・パールマンなどが出演。エメリッヒ監督「映画化にはこの上ないタイミング」 twitter.com/gaystarnews/st…
posted at 16:50:12
三船敏郞の初登場シーンが、ヒゲもじゃ破れた衣から肌を覗かせ鎖に繋がれて奴隷市で売られているというのは、個人的に美味しいポイントだったけど、次のシーンではヒゲがなくなっていてガッカリw 既に46歳ということもあり、豪快アドベンチャーの主役にはトウが立っている感も正直。
posted at 04:21:28
とはいえ、『大盗賊』では悪役だった中丸忠雄が『奇巌城…』では善玉だったり、対して佐藤允は同じような役回りだったり、若林映子が巨乳侍女からヴァンプに出世していたり、白川由美の王妃はハマリ役だったり、黒部進や桜井浩子がちょろっと出てたり、お楽しみどころは色々と。
posted at 04:17:05
ただ『大盗賊』は全体的に長閑な雰囲気なので、この二人のキャラも上手く話に溶け込んでいたのに対して、『奇巌城…』はいささかシリアス寄りなので、二人が浮いてしまっているというのも正直なところ。音楽も『大盗賊』の佐藤勝と比べて『奇巌城…』の伊福部昭は重すぎる。
posted at 04:13:30
というわけで、クリシェを多様した古典的な冒険活劇ものの楽しさという点では、内容がシンプルでキャラも良く立っていた『大盗賊』の方が上。一方でヒーローものとしては、『奇巌城…』の方が見せ場は多い。有島一郎の仙人と天本英世の妖婆によるコミカルなパートは両作に共通。
posted at 04:10:42
そして件の『走れメロス』も、原案としてクレジットされているにも関わらず、アクション・アドベンチャー部分との接合が上手くいっていないので、内容的には正直かなり中途半端な印象。キャラの配役はかなり魅力的なんだけど、全般的に顔出しだけで終わるのも残念。
posted at 04:08:02
ただし砂漠の謎の王国に迷い込むあたりからは、『大盗賊』同様の和製ソード&サンダルのユルめのアクション・アドベンチャーといった感じに。アイデアは色々盛り込まれているけれど、いささか盛り込みすぎ&キャラも出しすぎで、上手く捌ききれていない感じ。
posted at 04:03:48
仏舎利を求める僧侶と奴隷として売られていた遣唐使船の船乗りが出会い…というイントロから、砂漠を往く隊商に加わったところ盗賊の襲撃に遭い…というあたりまでは、ロケーションの効果なども手伝って、なかなか本格的な時代物秘境探検の味わい。
posted at 04:01:06
夕飯食べて『奇巌城の冒険』見終わった。谷口千吉監督の1966年作。三船敏郞主演。シルクロードを舞台にしたファンタジー冒険活劇+『走れメロス』という内容。ロケ地はイラン。先日の『大盗賊』の姉妹編的な作品。ただし内容的なつながりはなし。
posted at 03:58:33